写真日記〜いつもの軽い致命傷の朝〜
 

* 2015年7月の行き先メモ
2015/7/20 ・「ここはだれの場所?」
・「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」(東京都現代美術館)
2015/7/12 ・「コングレス未来学会議」(新宿シネマカリテ)



2015/7/31(金)

■実家へ
姉一家が山形から帰省するのにあわせて実家へ。(近所になったので私は車で迎えに来てもらう。楽だ〜)
甥っ子たちと一年ぶりの対面。今年は3泊しか滞在しないそうで、ちょっとしか会えなくて残念。
いかにも実家っぽい食卓。


2015/7/26(日)

■日曜の午後

友人が素敵なパンを持って遊びに来てくれた。
(遊ぶと言っても、ひたすらじっくり語り合う)

・・・・・・

好意の表現能力(伝え方)とキャッチ力(受け取り方)について、最近よく考える。
特にキャッチ力って本当に人それぞれだから、自分の気持ちを100とすると、70位に表現して伝えるのがちょうど良いのか、120位に表現してちょうど良いのか、相手によって考えてしまう。
相手に受け取られるときにちゃんと100になるように逆算する。そこを誤ると、ややこしいよね。


2015/7/20(月)

■「ここはだれの場所?」・「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」
岡ア乾二郎と会田誠一家の作品目当てで、暑い中、現代美術館へ。
 
企画展が3種類あったので「ここはだれの場所?」と「オスカー・ニーマイヤー展」とのセット券を購入。(トーマスが一番人気っぽくてすごく混んでいた)

最近は企画展も撮影可になってるのね。

←ヨーガン レールの部屋。
石垣島のゴミを集めた作品。
会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)の部屋、面白かった。
中学生の息子さんもビデオ作品で参加。
(強烈な大人たちに囲まれて育つと、どんな大人になるのだろう)

←「国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ」

これと「檄文」、撤去されるとかされないとか
クレームのせいなのか美術館側の意向なのか、不明。

この二つが撤去されたらつまらない展示になるだろうに。この程度で政治的にアウトなの?と素朴な驚き。
あと、カルタの直筆原稿がきれいだった。絵の巧い人ってさらさら書いてても線がきれい。

←「し」のカードは「白河夜舟」。

今日、美術館に向かうバスの中で「清澄白河に来ると白河夜舟を連想するなあ」とぼんやり思っていたところ。

「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」も面白かった。
なぜか自分でもよく分からないけど中南米に憧れがある。(絶対向いて無さそうなのに)
強い日差しと、真っ暗な影。
水と陸のコントラストも良い。
水に浮かんだ葉っぱみたい。

あの薄っぺらい平坦な陸地と海の境目がどうなってるのかとても不思議。

帰りにパフェを食べた。ときどきパフェブームが来てしまう。



2015/7/19(日)

■夏の予定
夏の予定がなにもないことに気付いて、慌てて旅行を計画する。
8月の初めに2泊3日で長野県の白馬に行くことに決めた。 3年前に白馬八方や栂池に行っているのだが・・また行きたくて。




2015/7/13(月)

■メガネ新調
自宅で使うメガネの度が合わなくなっているのでJINSに行った。
(最近あまりに物が見えづらいので、緑内障かと思い緑内障チェックサイトでチェックした)
今回、初めてブルーライトをカットするPC用レンズで作ることにした。半信半疑ながら。
乱視が強くてレンズの在庫が無いとのことで、受取は一週間後。

その後、実家に寄った。庭がますます茂っている。
 
トマトがスズナリ。

いんげん、オクラ、トマト、ゴーヤなどが収穫期を迎えている。

野菜は自給自足に近い状態なのではないか。


2015/7/12(日)

■「コングレス未来学会議」
渋谷でヌーヴェルヴァーグ特集を観ようかと思ったけど、時間が合わなかったので変更。
新宿シネマカリテで「コングレス未来学会議」を観た。
ほとんど予備知識がなかったので(硬派なSFかと思ってた)、あまりに混沌とした内容で本当にびっくりした!すごくサイケデリックな宗教のビデオみたいだった。

40代半ばの女の人の、人生に対する恐怖と孤独、皮肉と風刺がこれでもかと・・。35歳〜45歳位の女の人は観てみると良いと思う。これは、体験するに値するショックだと思う。
世間のタイミング的にちょうど40代の男性陣がマッドマックスで興奮している裏で、こんなヘヴィな40代女性の孤独が繰り広げられてるとは。男女というのは、やっぱり全然別の生き物なんじゃないかと思うよ。


久しぶりに新宿の東南口側を歩いたら、あまりにしゃれのめした店々や若い人の群れにぐったりしてしまった。
駅前もずいぶん変わったのだなあ。ビルが建ってタイムズスクエアが遠くになったように感じた。
 


2015/7/10(金)

■気は長いほうがいい
通っている陶芸教室に、この春からなんとも不穏なムードが漂っている。
年齢層が高くてキャリアの長い方が多いので(ほとんどが60代以上)、私はそこまで密な人間関係の中に入り込んではいないけれど、平和だと思っていた人の輪の中にも結構小さな対立があるらしいと知る。
ちょっとしたことで黙って辞めてしまった人がいて(本人にとってはちょっとしたことではなかったのだろうけど)、なんというか、「短気は損気」と思った。

人は年齢に比例して気が長くなると思っていたけれど、どうもそうでもないみたい、と最近よく思う。




2015/7/9(木)

■陶芸

久しぶりに絵付け。

カピバラさんの模様のお茶碗と湯呑。


2015/7/7(火)

■いとしや いずれなにもかも
昔の職場の年下の上司がなぜかふと夢に出てきた。2008年秋に28歳で亡くなったシステムエンジニア。元ホストという異色の人だった。
「久しぶり〜。髪伸びたねえ」と言われて、「そうだねー、結構伸びた」などと言った。
夢の中で、もう亡くなってるのにと分かっていた。
わりと予知夢体質なので、なんだか何かの前兆なのかと思ってしまう。暗い夢ではなかったけれど。

会社勤め、ろくな思い出はないけれど、過ぎてみればあんな日々でも懐かしい。
学校やプライベートではなかなか友達にならないようなタイプのいろんな人と出会ったなあ。みんなどうしているだろう。




2015/7/6(月)

■生きることは変わって行くことだ 恐れずに踊ろう
雨の月曜。
テレビでは苦しいサッカーの決勝戦、電車はダイヤの乱れた朝9時半、友人が我が町まで来てくれた。
お茶を飲んでお菓子を食べて、なんともいえない微妙なCDをうわーうわーと言いながら恐る恐る聴いた(これはいつか笑い話になると信じたい)。

会話というのは、ビリヤードみたいだ。
心の中に留まっているいろんな感情が、外から飛び込んでくる新しい言葉にコツンと弾かれてバラバラと転がっていく。思いがけないところに転がってぶつかって、意外な穴に入る。

最近、変わっていくということがすごく面白いと思える。人生に、驚きや意外さがたくさんあると楽しいね。
自分も周りも変わり続ける。良いことも悪いことも繰り返しながら、なにもかもが一所にはとどまらない。悪くなったときは、そのときの自分や周りがきっとなんとかするだろう。だからそんなに心配しなくても大丈夫という気がする。