写真日記〜いつもの軽い致命傷の朝〜
 
 

* 2010年10月の行き先メモ
2010/10/29〜10/30 ・仙台〜湯野浜温泉(鶴岡市)
・庄内映画村
2010/10/23 ・「本棚と私たち」(アーツ千代田3331)
・「桜田門外ノ変」(楽天地シネマズ錦糸町)
2010/10/19 ・「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展」パナソニック電工汐留ミュージアム
2010/10/11 ・キリスト品川教会「第63回楽しいバザー」
・自然教育園
2010/10/8 ・藤本壮介展「山のような建築 雲のような建築 森のような建築」(ワタリウム美術館)
・「中原昌也展:IQ84以下!」+トークイベント 中原昌也・長嶋有・名久井直子(オン・サンデーズ)
2010/10/1 ・「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」(早稲田松竹)



2010/10/31(日)

■湯野浜温泉旅行(3日目)
今日は特に観光もせず、ほぼ帰るだけの予定。
▼朝の日本海

帰りはまたホテルの送迎バスに乗り、3時間半かけて仙台駅へ向かう。

バスの中はほぼ年配の女性で埋め尽くされていた。
その中に混ざっていると、なんだか自分も一足早く老後を迎えたような気がしてくる。

小雨の中、車窓から紅葉を眺めているうちに眠ってしまった。
ちゃんと景色を見たかったのになあ。
・・・・・・・・・・
仙台では帰りの新幹線まで2時間弱あったので牛たんを食べた。
夕方、東京へ戻る。


なんだか週末がふわふわと現実感なく夢のように終わった。
さて明日からはまた日常に戻るのだ。


2010/10/30(土)

■湯野浜温泉旅行(2日目)〜鶴岡観光
2日目は鶴岡駅までバスで出てから駅周辺を歩いた。この辺りは義兄の故郷なのでなかなか興味深い。
地図を頼りに、絵ろうそくの店、旧風間家住宅 「丙申堂」、鶴岡カトリック教会天主堂、庄内藩校 致道館 、荘内神社など見て歩いた。
▲土曜の朝9時。人気がなくてひっそりした空気。 ▲内川。鴨がいた。
▲猫をよく見かけた(顔大きい) ▲庄内藩校 致道館
▲鶴岡カトリック教会天主堂 ▲日本で一体しかない黒いマリア像  

・・鶴岡駅周辺は2時間ほどで一通り回ったので、その後バスで庄内映画村(山のふもとにある映画ロケ地)へ行くことに。
鶴岡から月山方面へ向かって平野をひたすら通り抜け、30分ほどで到着。
ここ3年以内に撮られた比較的新しい映画のオープンセットがそのまま残されていた。(山の中に放置されている、という感じに近い。野ざらしで、建物の中にも自由に入れる。)観光地の割にワイルド。
去年の9月に観光地としてオープンしたらしく、まだまだ作りかけみたいで半分はセット・半分は野原という印象。
▲田んぼ ▲どこまでがロケ地か野原か判然としない
▲漁村エリア(砂がまかれている)  
▲座頭市のセットの屋敷 ▲映らないところは簡素な作り
←「十三人の刺客」のセット。


*全体的に予想より観光地然としていなくて、店やスタッフも文化祭っぽい感じで素朴で良い。
誰もいないエリアでは本当の廃村にいるような気分になった。

あと、ここはすごく寒くてびっくりした。数日前には雪も降ったらしく、それは寒いはずだと納得。
2時間半ほど滞在して、帰りのバスに乗った。

▼ホテルの窓からみた夕陽


2010/10/29(金)

■湯野浜温泉旅行(1日目)

山形県鶴岡市の、日本海に面した湯野浜温泉へ2泊3日の旅行に出かけた。

新幹線で東京から仙台へ2時間、そこからバスで3時間半の旅路。

台風が心配だったけど、案外晴れた。
▲福島駅あたりの新幹線の車窓。  
 
▲手前の住宅地と後ろの山が不思議な組み合わせ。  

仙台駅は大きな大宮駅のようだった。並ぶ店舗も東京とあまり変わらない。
仙台駅からホテルの送迎バスに乗り込む。ここから日本列島の東西を横断するように日本海に向かう、3時間半の道のり。
▲年配の女性グループがほとんど。 ▲山に雪が積もる
▲山形の景色 ▲平野が広がる
▲鶴岡の日本海に出る ▲日本海といえばガッツ日本海を思いだす
←16時過ぎ、到着したホテルの部屋。

窓から防砂林と日本海が見えた。

何もなくて寂しいところだと聞いていたけれど、それほどでもない。

日没まで30分ほどだったので、荷物を置いたら急いで夕陽を見に海まで歩いた。
小学校と
バス停。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰もいない寒い浜辺。なんとか夕陽が見れて良かった。

ホテルに戻ると、入口に猫がいた。撫でようとしたらドスンと膝に飛び乗ってきた。
顔の方までよじ登ってこようとして、かわいいけどちょっと怖い。
▲どっしりした三毛猫 ▲膝の上に登って来る
▲膝の上でくつろぎはじめて箱座り ▲ホテルの中にもたびたび入ってきては外に連れ出される

<おまけ>
ホテルのエレベーターにて、浴衣のおじいさんから「さっき夕陽見れんかったべ?見ろって言ったのに〜」といきなり笑顔で言われて戸惑う。どうやらほかの誰かと勘違いしているようで、「?」と思いつつ曖昧な笑顔を返す。
しかも翌日はホテルのスタッフに「鈴木カズコさん」と間違えられた。その鈴木さん、気になる・・。



2010/10/24(日)

■チーズ
ニュージーランドのお土産でもらったチーズ(白カビの生タイプ)。

カビ系はあまり得意じゃないのだけど、これはくせがなくて食べやすい。
塩もカビっぽさも控え目で、クリーム感が強い。
これを機に、いろいろチーズを食べ比べてみようと思う。
「チーズ辞典」を片手に。


2010/10/23(土)

■アーツ千代田3331
友人から「本棚と私たち」という企画展を教えてもらったので観に行った。
会場のアーツ千代田3331は廃校になった中学校を改修した施設とのこと。住所を頼りに、御徒町から探し歩いて到着。

←きれいな外観にびっくり。

公園みたいで、廃校という響きからイメージするものとはずいぶん異なる。入口にはカフェもあり、人も結構たくさんいた。
「本棚と私たち」の部屋。

量は多くないけど、佐野元春と小林ケンタロウの本棚がいかにも“らしい”感じがして面白かった。(佐野元春は外国文学、ケンタロウは宇宙の本とか動物の本とか男の子らしい)

写真評論家の飯沢耕太郎の選ぶ50冊のコーナーにて、牛腸茂雄を探したらやはり「SELF AND OTHERS」があった。嬉しく思って手に取る。

・・建物の他の部屋(教室)は、展覧会場やアトリエ、企業の事務所などいろいろな用途で使われているらしい。工作や絵画やインスタレーション等、展示だけじゃなくて直に作品を販売しているコーナーもある。製作中の部屋もあって、文化祭の出し物みたいに手作り感があって賑やか。一通り観て回った。
▲屋上 ▲夢中で犬を撮っている人を見た(梅佳代風に撮る)
プロ・アマ問わず美術作品と商業、作家と観客がじかにつながっていくような場になっていて面白かった。
無料で常にいろいろな企画を行っているようなので、ときどきふらっと観に行くのも良さそう。

・・・・・・・・・
そのあと、時間をつぶしてからレイトショーで「桜田門外ノ変」を観た。(チケットが当たったので)
丁寧とというか淡々とというか、やたら細かいところまでじっと追うような2時間半。桜田門外の変自体は冒頭に起こるので、その後の大きな盛り上がりらしきところは特に無い。
「ええー、なんだそりゃ」と思うような小さく面白いシーンはちょこちょこあって、主にそういうところを楽しんだ。

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深夜2時頃の満月。


2010/10/22(金)

■19時前の夜景
雨上がりで東京タワーがくっきり見えた。
スカイツリーも。
着々伸びている。


2010/10/19(火)

■バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展
台所作りに悩んでいるところだったので、汐留ミュージアムへ。
“グロピウスが設計したオスカー・シュレンマー邸のキッチンを1/1スケールで再現”というのを 見てみたくて。(どんなキッチンかはこちらの写真参照)
理科室みたいな台所って好きだ。直線的で規則的で、白黒でシンプルで。がっちりしていて丈夫そう。
現実的に参考になるか分からないけど、とりあえずイメージを頭に留めておこう。


*全体的には展示物が少なかったので(半分はバウハウスの学生アルバムといった感じ)、あっという間に観終わってしまった。
せっかくなので同じ館内にあるパナソニックのショールームを一周した。バウハウスもびっくりの、最近の家具・家電の進化ぶりに「こりゃすごいね〜」と感心しつつ。

・・帰りにカフェ・ハイチに寄った。ミニドライカレーとポアソシェクンのプレート(コーヒー付き)。
ここのコーヒーは薄くてさらっとしている。アメリカンから酸味を引いたような感じ。
(ラム酒が付いてくる)

普段は苦味の強い濃いコーヒーが好きなのだけど、これはこれですっきりして後味が良い。


2010/10/16(土)

■ショールーム
引越し先のキッチン・お風呂・洗面所の設備の下見でショールームに行く。
キッチンはランク分けがいろいろありすぎて悩む。オールステンレス系の素材が良いものはさすがにかっこいいなあと思うけど、基本的には掃除しやすくて丈夫で壊れにくければ十分だなあ。自動で棚が開いたり水が出たりするのは、つい「壊れたら修理がやっかいそう」と思ってしまう。(ミシンとかもそう。内部が複雑なコンピュータミシンよりシンプルな電子ミシンの方が好き)
とりあえずガスオーブンが設置できればあとはそんなにこだわらなくていいやと思う。

■朝御飯
昨日、吉祥寺のドイツパンの店リンデで買ったパン。
(チーズの挟まったプレッツェル)
ドイツパンは素朴でどっしりしていて良いなあ。
■おでん
今季初めてのおでん。
昆布・大根・じゃがいも・玉子を圧力鍋で煮てから、大きい鍋に移して他の具と一緒に煮た。
たくさん作りすぎたのでしばらく食べ続けることになる。


*玉子はためしてガッテンのワザで茹でてみた。(玉子のお尻側(鈍端)に軽くヒビを入れてから茹でるというもの)
本当に剥きやすく弾力のあるゆで玉子が出来てこれは便利。


2010/10/15(金)

■吉祥寺
午後、引越しの内装業者と打合せをして、そのあと時間があったので吉祥寺へ。
今日オープンのコピス吉祥寺にカピバラさんのショップが出来たそうなので見に行った。
すごい混雑で入場制限があるらしいので、ダメ元で。

・・・・・・・・・・・

←右の緑っぽい照明の建物がコピス。

吉祥寺自体があまり行かない場所なので、人の多さに驚く。賑わってるなあ。(住みたい街の6年連続トップ)
下北沢を広く大きくしたような印象。

カピバラさんショップは、レジ待ちの人で長蛇の列だったけれど、店内はそれほど混んでなくてすんなり入れた。
珍しいことに店内撮影OKのようだったので撮る。
▲レジの行列が20m位続いてた ▲吉祥寺店OPEN記念 限定500個の花輪ぬいぐるみ
花輪のぬいぐるみ、限定の割には意外とたくさん並んでいた。せっかくなので1個買っていく。
(夜、オークションに早速いくつか出品されていて嫌な気分になる。5000円〜10000円とか。売る方も買う方ももっと冷静になった方が・・)

あと、別のフロアにケユカがあったので立ち寄る。

←渋めのグラタン皿とココット皿が気に入って、全品10%引きだったので衝動買い。
夜は迷路みたいな細道のハモニカ横丁でインドカレーを食べて帰った。
*お店が今まで入ったことのある飲食店で一番小さかった。3畳あるのかな?(ベンチが2つ、ガスコンロ1つ、家庭用炊飯器が1つ)。タッパーに入ったカレーを鍋に移して温めてくれるのだけど、なにせコンロが1台なので1種類ずつしかできない)
すごいな、どんな場所でも店は出来るものなのかと驚いた。


2010/10/12(火)

■コウロコフウチョウ
日曜夜はNHKで放送されている「ダーウィンが来た」を見るのがいつからか習慣になっている。

以前放映された、必死でダンスを練習する鳥・コウロコフウチョウがとてもかわいくてもう一度見たかったのだけど、そのDVDブックが出ていたので家人が買ってきた。
これでいつでも見られる。


2010/10/11(月)

■キリスト品川教会「第63回楽しいバザー」
今年もなつさんからチケットを頂き、品川教会へ。これで3度目。またこの季節が来たなあと思う。
友人(と3人の子どもたち)と待ち合わせて会場へ。天気が良かったせいもあってか、大変な混雑ぶりだった。
▲いつもより人が多い ▲ゲームコーナー
会場のカレー売り場で、お手伝い中のなつさんと少しお話ししていく。(甘口のマイルドきのこカレーが美味しい)
帰り際、なつさんの旦那様と娘さんにも会うことができてこれまた嬉しい。とてもにこやかで知的で優しそうで「ああ〜この方が!」と感激。イメージ通り。


・・その後、どこへ行くか迷いつつ目黒へ移動して自然教育園へ。25℃を超えて夏のような暑さの中、ちょっとした山歩き気分。
▲庭園美術館前(奥が自然教育園) ▲林を散策
▲ススキが良い感じ ▲亀をのぞきこむ
夕方、歩き疲れて目黒駅前でイタリア料理+お酒。飲み放題でリモンチェッロ・カンパリ・パナシェの3杯。カクテルは実に久しぶり。なんだかへらへらと笑って、何をしゃべったかあまり覚えてないのだけど楽しくてあっという間だった。


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なつさんから頂いたクッキー。

黒糖生地の、シナモンレーズン&くるみチョコ。
すごくサクッと香ばしくて美味しい。何の油脂を使ってるのだろう。(バターじゃなくて菜種油かな?)
自分で作るともうちょっと重い感じになってしまってこういうふうに焼けない。
今度レシピを聞いてみよう。


2010/10/10(日)

■大納言あずきとくるみのカンパーニュ(全粒粉10%)

カンパーニュを3個焼く。

フィリングが多いせいか、発酵が鈍くてどっしりした感じになってしまった。
特にあずきは水分もあってつぶれがちなので練りこむのが難しいなあ。

今度ためしに一次発酵後に練りこんでみようかな。
←家用に焼いた最初の1個をカットして、焼き具合をチェック。
少し目が詰まってる。

季節やフィリングに左右されず一定の質で焼けるようになりたい。


2010/10/8(金)

■ワタリウム美術館
ワタリウム美術館の地下のカフェで行われる「中原昌也展:IQ84以下!」トークイベント(中原昌也・長嶋有・名久井直子)を観に、外苑前へ。
(このトークイベント、当日昼に思い出して予約の電話をしてみたらぎりぎりで取れた。私で予約枚数終了になったそうな)

原宿周辺って普段あんまり行かない場所なので、どういう風に歩いたらいいのかよく分からない。寄り道しないでワタリウムへ向かった。

←キラー通り。
お洒落な店が多くて生活感が薄いけど、大通りから少し小道に入ると一軒家が結構たくさん並んでいて面白い街並み。
トークイベントは20時からなので、その前にワタリウムの藤本壮介展「山のような建築 雲のような建築 森のような建築」を観た。予備知識がなかったのだけど、まだ30代なのに凄い経歴の人なのだな。
個人的には建築物は機能重視ですっきり合理的なものが好きなので(伊東豊雄のようなあまり有機的なデザインには惹かれない)、この人の作品では武蔵野美術大学図書館の質実剛健なデザインに「いいなあ!」と思った。壁も柱もすべて本棚!巨大な四角い蜂の巣みたい。(参照:画像の載っているサイトこちらやこちらなど)
ああ、その手があるのか、これを応用できないものかと。真似たくなった。

・・美術館の後、一旦外に出て時間をつぶしてからトークイベントに参加。
セッティング中の会場で長嶋有を間近に見て「おお〜」と小さく慄く。想像よりずっとお洒落。ピシッと清潔感のある細見の黒いジャケットで、髪もきっちり。ちょっとラーメンズの小林賢太郎風だった。喋ると本と同じ感じだったけど。
ブルボン小林名義の本がスウェーデン語に訳されていて、且つスウェーデン人のノーベル賞選考者のゲーマーと知り合いだそうで(濃すぎ)、ノーベル文学賞をあながち夢でもなく期待している、というような話から始まってゆるゆると1時間半。

トーク終了後のサイン会で、恥ずかしいからサインはいいやと思い一旦退出するも、意外と並ぶ人が少なかったのでついその場で本を買ってサインを貰ってしまった。
▲2冊目の。(表紙が中原昌也画) ▲ブルボン小林名義のサイン ▲「パラレル」を持っていたのでこちらにも
・・「パラレル」は読みかけで、最近カバンに入れていたりお風呂で読んだりしていたのでよれよれだった。恥ずかしいやら申し訳ないやら。さらさらと「なべてこの世は〜」と書き出されて「ああ、ラブとジョブですね!」と言ってしまった。これは嬉しい。

←帰り道、青山通り。


2010/10/7(木)

■初・電動歯ブラシ
ブラウンの電動歯ブラシを買った。
どのメーカーがいいのか良く分からないので、いろいろ調べて手堅くブラウンにした。(ネットで4割引位になってた)

使ってみたところ、震動の強さと速さにびっくり。歯医者さんでの研磨を連想させる威力。歯、大丈夫なのか!?とちょっと不安になる。でもきっと慣れの問題だろう。

思ったほど劇的につるつるに磨けるという感じはないけれど、短時間に効率よく磨けるのが嬉しい。コーヒー・紅茶の茶渋が気になるのでホワイトニングの効果も出ると良いなあ。


2010/10/3(日)

■航空100年記念

最近買った切手。


2010/10/1(金)

■尾道3部作
大林宣彦監督の「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の3本立てを観に早稲田松竹へ。
1日だったせいか(チケットが800円の日)、会場は満員。
結構早めに行ったつもりが、危うく立ち見になるところだった。

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今回の3部作はどれも観るのは初めてで、それぞれ驚かされた。
タイトルは超有名だしヒット作だと思うのだけど、こんなに強烈なカルト映画だったとは。
小林聡美・原田知世・富田靖子がデビュー当時からほとんど今のイメージのままだったことにも驚く。

*「転校生」は小林聡美の弾け方がすごい(年頃なのにパンツ1枚で堂々とうろつくからハラハラしてしまった)。前半は勢いがあって良いけど後半はうじうじしたシーンが多くてやや長く感じた。
*「時をかける少女」はちょっとインセプションみたいだった。ストーリーが無茶だ。あとラベンダーの認識が間違ってる気がしてならない。(ビジュアルも香りも)
*「さびしんぼう」は全員常軌を逸していて岡田あーみんの世界を実写にしたよう。これは“いい話”なのか?と疑問が。行儀よく蜜柑を食べるオウムがかわいかった。


・・いやー、理解できないシーンもちょくちょくあったけれど、それも含めて面白かったなあ。絵画でいうと「素朴派」みたいな独特のタッチが。


←6時間映画館にいて、終わったらすっかり夜になっていた。
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その後、エチオピア早稲田店へ。
ビーフ カレー(辛さ5倍)と豆サラダを食べた。

御茶ノ水店とは微妙に味が違って、豆サラダは酢とマヨネーズが強め。ビーフカレーは苦味と辛さが強い。
御茶ノ水店の方が全体的にマイルドな印象、こちらは尖った感じだった。
そのあと古本屋を何軒か回って、帰宅。

肩こりと風邪が同時にどっと来た感じで、なんだかぐるぐる目が回る。
薬を飲んでバタンと寝た。