写真日記〜いつもの軽い致命傷の朝〜
 
 

* 2010年3月の行き先メモ
2010/3/23 ・渋谷プレジャープレジャー ムーンライダーズライブ
2010/3/22 ・渋谷プレジャープレジャー ムーンライダーズライブ
2010/3/19 ・東京都写真美術館「森村泰昌・なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術-」
2010/3/16 ・東京都現代美術館「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」
2010/3/14 ・逓信総合博物館「スロヴァキアの切手展〜ドゥシャン・カーライとブラチスラヴァの絵本原画展〜」
2010/3/12 ・東京大学総合研究博物館「命の認識」展



2010/3/29(月)

■不眠
春先になると不眠がちになる。神経がざわざわして目が冴えてしまう。
今日は朝まで寝付けず、ようやく30分ほどうとうとしたら目覚ましが鳴ったので出社した。
こういうことが、昔からときどきある。
まあ、こういう極端な不眠は2日以上は続かないので翌日に寝れば良い。慌てず騒がず。


2010/3/23(火)

■渋谷プレジャープレジャー ムーンライダーズライブ(2日目)
昨日に続いてムーンライダーズライブ。今日はネットのライブ中継の録画が行われていた。
*今日は最初から全員そろって最新のアルバムを一気に全部演奏。
*アンコールで2回出てきて、「カメラ=万年筆」の曲を演奏。(この内容は昨日とほぼ同じ)

昨日は2階席の隅っこ、今日は前方真ん中の良い席だったのだけど、2階の方が音はバランス良くまとまって聴こえた。あと、前過ぎると譜面台で顔が見えないことがあるのよね。あれは実に惜しい。



2010/3/22(月)

渋谷プレジャープレジャー ムーンライダーズライブ
ムーンライダーズを観に渋谷へ。渋谷プライムの映画館を改造して作られた新しい会場。3/4にオープンしたばかり。
320席程度の広さで、中はほぼ映画館の作りが残っていて座席が広い。ライブハウスと違ってゆったりして良い感じ。
*最初は一人ずつ出てきて歌う前座的なコーナーからスタート。30分程度かと思いきや、これで1時間半。(6人×3曲=18曲)
*武川さんのバイオリン弾き語り「マニアの受難」が素晴らしかった。この曲を一人で、しかもバイオリンで歌うとは。すごい迫力で、拍手と歓声も桁違いだった。もう一回聴きたい。
*その後、バンドとして6人そろって「カメラ=万年筆」収録曲を立て続けに演奏。「無防備都市」「水の中のナイフ」「大人は判ってくれない」とか30分程。当時のようなテンポの速さは無いけれどドラムと低音が強めでいつになく熱い演奏だった。
*アンコールは「寝てもいいですよ」というコメント通り、のんびりした感じの演奏。
メインにあたる部分が短かったので、「カメラ=万年筆」の曲がもう少したくさん聴けると良かったなあ。



2010/3/21(日)

■初受付
高校時代の友達より、結婚式の受付を頼まれた。初めての受付で緊張。不手際のないようにしなければ。
今年は高校・大学時代の友人の結婚ラッシュが来ている。32歳はひとつのピークなのかな。

■夕暮れ
強風と黄砂が飛び去ったあと、久しぶりに富士山が見えた。東京タワーとスカイツリーに挟まれて。

320mを越えたスカイツリー。
半分の高さまで出来たというところ。
だいぶ細長いシルエットになってきた。

今月末には東京タワーの333mを越えるそうな。
←3ヶ月前(12月22日)。
←4ヶ月半前(11月3日)。


2010/3/19(金)

森村泰昌・なにものかへのレクイエム

東京都写真美術館に出かける。
森村泰昌は以前観た「美の教室」(2007年9月・横浜美術館)が印象的。あと個人的にここのところ写真展を観たい気分だったので期待していく。
(森村泰昌ってコンスタントに大きい美術館で企画展が行われてるんだな。すごいことだ。独自のジャンルを進むちょっと変わったおじさんというイメージだったけど)
ガーデンプレイスに向かう途中にも大きい広告が。
*今回は新作が多く、“自分の体を使って名画を実写化する”シリーズでは無くて“20世紀の男たちになりきる”セルフポートレートが中心。
*性別も国籍も超えるなりきりぶりに感心する。特にピカソになりきってるのにはびっくり!そっくりだ。
*手塚治虫になった写真も良かったな。つけ鼻(鼻メガネ)であることがバレバレなのだけど、特殊メイクなりデジタル修正なりせずにあえて変装の痕跡を残すというところがうわてだ。「つけ鼻じゃん!」と突っ込む隙を残しつつ、それが画面の完成度を下げていないことに余裕を感じる。
*映像作品もいくつかあって、演説とか短編映画風とか作風はいろいろ。シンプルで一見地味だけどアインシュタインやウォーホルに扮している作品が新鮮で良かった。
*「海の幸:戦場の頂上の旗」では、これまでの“模倣”を発展させて、それらを“ミックス”し、さらに“オリジナル”な世界へと作風が変わっていた。夢の中みたいなイメージの混在が面白い。
*全体を通して、この人って美術作家であると同時に役者・監督なのだなあと改めて思った。そのうち長編映画を撮るんじゃないかしら。

▼カフェの壁には2006年の作品が流れていた。スクリーン大きい!(この演説を聞きながらお茶飲むのってすごいな)
*このほかの森村作品はこちらのサイトで観れます→http://www.shugoarts.com/jp/morimura.html

・・・・・・・・・・

美術館を出て、帰り道の写真。


2010/3/18(木)

■音楽メモ
最近ゆらゆら帝国の「空洞です」をよく聴いている。80年代のニューウェーブっぽい音と歌声。
P-MODELのポプリ〜カルカドルの頃とか、4-Dの音を思い出す。
音数と音程がすごく少ないミニマルな演奏なのに、奥行きと浮遊感が気持ち良い。
「できない」http://www.youtube.com/watch?v=tmlPd6R5GAM&feature=related
「空洞です」http://www.youtube.com/watch?v=0VRvo-nJ6O8&feature=related

■イヌニャー
youtubeでイヌがニャーと泣いた日の映像を見つける。http://www.youtube.com/watch?v=-njAzQDVHuI
懐かしい・・!最初の合体の流れが組体操みたいですごく好き。



2010/3/16(火)


■サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年
東京都現代美術館へ「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」を観に行く。
作品数が思ったより少なくて散漫な感じ。迫力とか驚きはあまり無い。とっつきやすいメディアアートを並べるならICCみたいにもっと自由に体感できる展示の方が楽しいだろうな。
動いていない(稼働時間が限定されてる)作品が多いのと、スタッフ(学芸員ではなさそう)の数の割に説明が少ないのが勿体ない気がした。

<細かい感想>
*明和電機をガラス越しに展示するのは微妙な感じ。茶目っ気でも重厚でもなく半端に古めかしくて。
*3D映像を壁に映す作品で、3Dメガネの用意が5つしかないのは少なすぎだろう。横で順番を待っているとき一通り見えてしまうのも惜しい。
*パソコンで起動する作品はしばしばエラーで停止するのが気まずい。カッコいいはずの作品が、エラーメッセージとDOS画面で台無しになってしまう。
*90年代初頭のCG作品を見て、あ〜あの頃はこうだったなぁとむず痒く懐かしくなる。CGって作家の個性よりも時代の空気が出るなあと思った。


全体的に、良くも悪くもメディアアート作品の旬(寿命)の短さを感じた。美術館の常設にするのが難しいジャンルなんだなあ。どう保存されていくのだろう。

・・・・・・・

帰りは錦糸町のニャー・ヴェトナムに寄ってベトナム料理を食べた。

←ミニフォーのセット

全然ミニじゃないよ!


2010/3/14(日)

■逓信総合博物館ていぱーく

ていぱーくで「スロヴァキアの切手展〜ドゥシャン・カーライとブラチスラヴァの絵本原画展〜」を観た。

繊細な線に水彩画みたいな色合いできれいだった。
切手サイズに縮小してしまうのが勿体ない感じ。

・・・・・・

3階の常設・郵政資料館に初めて入ったけど、約29万種の世界の切手ギャラリーが良かった。ついいろいろ引っ張り出して見てしまう。
アフリカや南米の切手とか、珍しくて。
でも基本的なデザインは世界共通なところも改めて面白く思う。
・・・・・・・・・

ショップにて、また切手を何枚か買った。

あれこれ見ているとつい長居してしまうので、なるべくささっと選んだ。

■ジンジャーシロップ

ホワイトデーということで、家人より。
コンフィチュール・エ・プロヴァンスのジンジャーシロップ(ドライ)と白桃&バニラのコンフィチュール。
セレクトが意外。OLっぽい。


2010/3/13(土)

■玄米フレーククッキー

玄米フレークを混ぜ込んだクッキーを焼いた。
レシピは勘で。
先日作ったコーンミールクッキーのレシピを元にして、コーンミールの代わりに玄米フレークを使ってみた。

クッキー生地の部分が結構柔らかかったので、もっとザクザクさせても良かったかな。


2010/3/12(金)

■命の認識展
東京大学総合研究博物館の企画展示「命の認識」を観に行った。

“苦悩の部屋へ、ようこそ
あなたを苦悩のどん底に陥れる空間を東大の博物館に創ってみたいと思っていた。「命の認識」は、博物館を快楽やサービス提供の場などと称した昨今の悪しき意思を根本から破壊して、そこに個人が命を認識するまでの根源的苦悩の場を広げることを、私が試みたものである。”
とは総指揮者の言葉。

その言葉通り、余分な情報は最小限に抑えられた展示だった。
何千何百の動物の骨がずらり。


展示物に解説はまったく付いていないので、置いてある説明カードを元に、どの骨がどの動物かというのだけ確認していく。いろんな動物が区切りなく置かれているのでどれがどれだか分かりづらい。はっきり言って見辛いのだけれど、この一斉に集められた動物たちの無言の迫力みたいなものがあった。
あと、魚やカエルをさりげなく仲間に入れた並べ方に遊びがあって良いなあと思った。
▲中央に、ポツンと魚の骨が ▲ズーム
▲こちらにはカエルの骨 ▲これもズーム
▲イノシシの頭蓋骨の行列 ▲象の赤ちゃん
▲タヌキの頭蓋骨。意外と丸顔じゃなくて面長 ▲骨から角に変わる繋ぎ目が自転車のハンドルのよう
じっと眺めて会場を2周して帰った。

・・ちなみに、東大構内には合格発表が貼り出されていた。


大きな地図で見る
その後、上野まで歩く。

国立科学博物館で「大哺乳類展」を観ようと。
不忍池にはいろんな珍しい鳥がいて、警戒心ゼロで無防備にトコトコ歩く姿かわいかった。

←分かりづらいけど、男の人が座ってるベンチの前の木の杭に白い鳥が一羽ずつ停まってる。
 
 
途中、精養軒の本店で昼食。
初めての精養軒。

改まったところかと思ってたけれど、普通のレストランの雰囲気で年配のお客さんが多かった。

*上野公園周辺ってあんまり飲食店が無いのが不思議。
この辺りの東京国立博物館・国立科学博物館・東京都美術館・東京文化会館のレストラン、みんな精養軒系列でびっくり。

国立科学博物館に着くと企画展用の入口が閉まっていておかしいなあと思い、ポスターをよく見たら、明日からだった!
ああ残念。あちこちでポスターを見かけるから、てっきりもう始まってるのかと思っていた。
帰りがてら上野の森美術館もチェックしたけど、こちらも準備中(企画展が明後日から始まる)だったので帰った。


2010/3/11(木)

■さらばキンカ堂
仕事帰りに品川に寄って行く。来月友人の結婚式なので靴とバッグを探しに。
とはいえ品川だと選択肢が少ないのでNOLLY'Sとユナイテッドアローズをとりあえずチェックだけして帰った。

それから錦糸町に寄る。
布とボタンを買おうとキンカ堂に行くと、なんと白い壁に覆われていて「倒産」の貼り紙がしてあった。
キンカ堂が倒産・・!
言い知れぬショックにあわあわして帰る。
キンカ堂ではこれまでどれだけ手芸道具を買ったか分からない。ウェブで洋服屋をやっていた頃、おそらく数十万は使ったかと思う。青春が終わったかのような気分。



2010/3/9(火)

■老夫婦風
雨が続いていて、まだ寒い日も多く、最近ひきこもり気味。仕事の日以外、あまり出かけていない。
なにか熱中できる良い趣味を作りたいなあと思いつつ、とりあえずセーターの毛玉取りに熱中する。
ちまちまと毛玉を切っているとじきに腰が痛くなってきて、「毛玉取りさえ存分にできないのか〜。年は取りたくないね」と適当に少し嘆く。

「どこか出かける?出かけない?」と家人と言いあいつつ、結局「船越英一郎の父親が船越英二だっけ?」とか「上野動物園でナマケモノを見たことがないけど、本当にいるのだろうか」とかぶつぶつ言いながら、何気なく日暮れてしまう雨の日。

暖かくなったらもっと出かけようと思う。
とりあえず、年内に東京23区をすべて回ろうかと思う。理由はないけど。
このサイトもなんとかしたいなあ。御飯の写真はもう飽きた。

・・・・・

夜、雨が雪になった。
家々の屋根が白く。



2010/3/7(日)

■コーンミールクッキー
友人から教えてもらったレシピでクッキーを作る。薄力粉とコーンミールを半々の分量で使う。
薄力粉だけのクッキーに比べて、ガリっと粗目の歯ごたえがあって面白い。そんなにコーンの風味は強くなく、バターサブレに似ている。(特に焼きたてよりも翌日、鳩サブレにそっくり!)また作りたい。
*ちなみに、材料は薄力粉とコーンミール100gずつ、バターと砂糖は80gずつ、卵黄1個。170℃で12分焼く。


2010/3/6(土)

■忍者クッキー
なつさんよりクッキーが届いた。
(ストイックなハードタイプなので忍者クッキーと命名されている)

甘さはメープルシロップのみ、卵・バターは入っていないそう。
でも味的には健康志向クッキーという感じは無くて、ほんのり甘くて香ばしくて美味しい。
クラッカーとクッキーの中間みたいであり、和風でも洋風でもあり。これはもう新しいジャンルのお菓子だと思う。
黒砂糖とか胡麻とかくるみとか、いろいろ合いそう。


2010/3/1(月)

■闇
仕事中、いきなりブレーカーが落ちて驚いた。
バチッ!と真っ暗になって、一瞬しーんと静まる。あの、何が起こったのか分からない状況の静けさ。


■頭痛と尻文字
ここ数日、自律神経系の体調の悪さで調子がおかしい。
深夜、ひどい寝汗で目ざめて着替えたり、背中がじりじり痛んだり。去年も3月に痛みが出たから、時期的なものなのかも。(そのときは筋肉が緊張していたらしく、病院で筋弛緩剤を出された)

どうにも頭が痛くて、夜、家事を終えて和室に横たわっていると、家人がトトト・・と小走りにやってきた。
「そこは娯楽もないでしょうから、わたくしが・・」と言うとおもむろに変わった踊り(ほぼ尻文字)を見せてくれた。
数分踊ってから「腰が痛くなった」と言うと帰っていった。
岡田あーみんみたい。


■バトン
友人・yuちゃんからバトンが回ってきたので答えてみます。
こういうのってつい考えすぎてしまうのでほとんど答えたことなかったのだけど。

1・バトンを回す7人
え〜。いきなり答えられん。すまぬ。

2・お名前は?
yuri。本名ではない。ネットを初めた頃に適当に使いはじめて、そのまま早10年弱。

3・おいくつですか?
32歳。健康面だけは気になるが、基本的に年を取るのは好き。

4・ご職業は?
会計士の先生の手伝い&事務。

5・ご趣味は?
鑑賞なら美術・映画・音楽関係。
やるなら料理・手芸全般。最近は写真も。

6・好きな異性のタイプは?
別に異性に限らずだけど、好きなタイプは
・思慮深さ・判断力・行動力・探究心がある人
・劣等感とか優越感が希薄で、見栄をはったり人に優劣をつけたりしない人
・マイペースで多少のことでは動じない人
・極端に何かに秀でていたり、特殊な才があったりする人
・でも一方でどこか無防備で、意外な弱点がある人

7・特技は?
なんだろう。人と比べられるレベルじゃないけど自己満足の度合でいうと、画像加工。手芸・写真。

8・資格とか持ってますか?
車の免許だけ。
賞状書士とか持ってるといいなあと思う。

9・悩み事はありますか?
疲れやすくて休養日が多すぎる。もっと心身タフになりたい。もっと体を健やかに保ちたい。

10・お好きな食べ物&嫌いな食べ物は?
好きなもの:そのときどきによって変わるなあ。甘いもの、梅味のものは大体好き。
嫌いなもの:くせの強い珍味系全般。肉の脂身。

11・好きな人はいますか?
いますよ。身近な人から遠い人までたくさん。

12・好きな人にひと言
どうぞそのままでいてください。

13・送り主の名前は
yuちゃん

14・送り主の第一印象は
中学1年のとき、友人から「面白い子がいるよ」といって紹介されたのがyuちゃん。
シャキッとして明るくて自由。でもちょっと謎めいていた。わりと早いうちから勝手に「これは長い付き合いになる」と思っていた。(その願望で今に至るのかも)

15・送り主に一回やらせてみたいこと
なにか芸術的な作品を作ってほしい。絵とかデザインじゃなくて、彫刻とか建築とか立体的なもの。
あとはメイクとか衣装で変装したところを見てみたい。

16・送り主を動物に例えると
広い野原にいる俊敏な動物

17・送り主のいいところ
行動力がある。こうと決めたら、それに向けて徹底的に動くところ。
基本的に弱音を吐いたり「ああしたら〜こうしたら〜」と愚図愚図悩まない。潔い。
傍から見るとやすやすとやっているように見えるけど、相当な努力が要るはず。

18・送り主の悪いところ
自己評価が過小。自分のやってきた努力にもっと自信を持つべき。

19・送り主が捨て犬だったら拾う?捨てる?
絶対に捨て犬や飼い犬にはならない気がする。自立心を持ってすぐに自分で生きる道を探すだろうなあ。
そういう意味で、拾わず、見守る。

20・送り主とやりたいスポーツ
スポーツ・・。無縁だな。やったことないけどスキー。

21・送り主がもし目の前に現れたら最初に言いたいこと
普通に「寒いね〜」「元気〜?」とかになるんだろうな。もう長年の習慣みたいなもので。

22・ライブに行くなら
さっきから急に話題が飛ぶねえ。ライブですか。
ライブハウスとか野外系は体がきついので、座って観れるところが良い。
そして大きいところよりは小さいところ。ドームとか武道館は興味なし。至近距離で観れるのが好き。
最近チェックしてるのは七尾旅人。大がかりじゃなくて、体ひとつで即興でどこまでできるかが面白い。
あと、ナイロン100℃のケラの芝居はチェックしてる。

23・最後に何かひと言
やはり時間がかかってしまった。ポンポン答えるつもりが。

以上です。どなたかいらっしゃればバトン持って行ってください。